Kamiya Dental Clinic
静岡市葵区鷹匠3丁目18-4(鷹匠公園そば)
    
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メタルフリーを勧める 4つの理由

虫歯治療を保険診療で行う場合、金属が用いられることがほとんどです。
保険診療は患者様への費用負担が少ないですが、
金属を使うことによる様々なデメリットも。
かみや歯科では4つの理由から、メタルフリーの治療をお勧めしています。

金属を歯の根に使わないことで歯や根の破裂を防ぐ

金属を使った虫歯治療では、ひどくなった虫歯の歯の中の神経を取ります。そこに金属の芯を入れてそれを土台にして冠をかぶせます。しかし、その歯を長年使っていると金属よりも根の方が柔らかいので、金属を刺していることが負担になって根が破れて、結果、抜歯になってしまいます。そうなると左右の歯を削ったブリッジや、左右の歯を土台にした入れ歯になります。さらにその土台になった歯に負担がかかってしまい、連鎖的に大きな入れ歯になる場合があるのです。

金属アレルギーの防止

近年、金属アレルギーというのが注目されています。歯科用の金属でもアレルギーが出るのです。お口の中は、酸、アルカリ、熱いもの冷たいもの色々なものが入るので過酷な条件にあります。最初は反応しなくても、お口の中で少しずつ金属が削られたり、錆びたりして、少しずつ溶けて体の中に吸収され、たんぱく質と反応してそれがアレルゲンになってしまいます。症状は口から離れたところに皮膚炎として出たりします。手のひらや足の裏に起こる掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)や全身のアトピーを引き起こすと言われています。もともとお口の中に存在しないものですから金属はなるべく使いたくないと考えています。

金属は汚れがつきやすく歯周病や虫歯になりやすい

金属の冠や詰め物は、表面が削れてきて汚れがつきやすいのです。その汚れは単なる着色ではなくお口の中のバイキンがつきやすくなります。専門用語でいうとプラークと言うのですが、そういうネバネバした汚れが金属の表面につきやすく、そこから少しずつ虫歯になります。金属は虫歯になりませんが、その際から中に侵入して、中で虫歯になってしまい、ある時冠が取れて中で大きい虫歯になっていた、ということがあります。同じように歯ブラシをしていても、セラミックスは汚れがつきにくいので、歯を健康に保つには適しています。金属の方がセラミックスなどより汚れがつきやすいので、歯周病や虫歯になりやすいデータもあります。

見た目が綺麗

金属は見た目が悪いです。また、差し歯などで、根元が黒ずんでいる人がいると思うのですが、裏側に金属がある場合、少しずつ歯茎が下がると、金属が溶けてその錆びた部分が歯茎を通して黒ずんで見えてしまうのです。そうなると綺麗に見えません。見た目でも金属より白い材質の方がお勧めです。 セラミックスという材質は、色も綺麗、汚れもつきにくく、ある程度の硬さもあるオススメの材質です。セラミックスより、硬いジルコニアセラミックスというのもあります。このような材質でお口の健康を保つことを提案しています。