Kamiya Dental Clinic
静岡市葵区鷹匠3丁目18-4(鷹匠公園そば)
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3次元画像で診断歯科用CT

歯科用CTの必要性

歯科用CTは歯と顎の状態を調べるために使います。
口の中の固い部分を3次元で写すことができます。
自由に動かして立体画像を見ることができます。
また、口の中のあるポイントを水平に切った断面や、ピンポイントの骨の状態や、歯の根っこの骨の質も見ることができます。
普通のレントゲンより有用性があります。

インプラントにCT診断は必須

CTは三次元で取れるので、インプラント治療には必須です。

インプラント治療は、顎の中に人工の根を埋めます。その時に骨の形によっては骨を突き抜けてしまう場合も。そうならないように、骨の形を考慮して、神経を避けながら正しい方向に埋めることが必要になるのです。ですから、3次元の情報が必要になってきます。

また、3次元で見ることができるので、どういった方向にどういった種類のインプラントが適切なのかがわかります。骨の質、固いか、柔らかいかもわかります。インプラントを入れるときに骨が柔らかいとドリルだと骨がなくなる恐れもあるので、削らない方法を採用します。ドリルで削らず、骨を圧縮する方法です。そういったことも、CTだから診断できます。

隠れている大きな病巣の発見にも

ある患者さんの根の治療をしていました。なんども腫れが出て外側の病巣をとったりする外科的な処置をしましたがあまり良くならなかったので、CTを撮りました。そしたら、根の周りに穴が空いていたのです。普通のレントゲンだと穴は見えず、あるように見える。角度を変えてみると、中に大きな病巣があり、歯の根っこが割れていました。

レントゲンだと、場所によっては綺麗に映らないが、CT3次元的に見ることができ、どこにどんな風に病巣があるかがわかるので、抜歯するかどうかの基準になりとても有効です。